来季大ブレークの雰囲気が漂う12球団の「イチオシ選手」は

  •  新型コロナウイルスの影響により、120試合の過密日程で行われたペナントレースだったが、セ・リーグは広島のドラフト1位右腕・森下暢仁が10勝3敗、防御率1.91と新人王を獲得する好成績をマーク。リーグ連覇を達成した巨人は高卒2年目の戸郷翔征が先発ローテーションで回り、9勝6敗、防御率2.76と大きく貢献した。パ・リー

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