---- S班でもハードワーク 昨季は10試合の出場に終わった小林。今季の巻き返しに燃えている それぞれの持ち味がある。巨人の正捕手争いは“四つ巴”の様相を呈しており、この春の注目ポイントとなっている。 昨季、最多の71試合でスタメンマスクを任された筆頭候補の大城卓三を中心に、プロ16年目の豊富な経験が光る炭谷…