---- 当初は先発として期待も 現役時代から明るいキャラクターも魅力だった 現在ヤクルトで監督を務める高津臣吾は、90年代のヤクルト黄金時代に不可欠な守護神として通算286セーブをマーク。メジャーでも守護神として活躍し、韓国、台湾と4つの野球リーグを経験した初の日本人選手だ。 華々しいキャリアだが、アマチ…