準々決勝で聖地初本塁打。東海大相模・門馬監督が次男・功を一番に据える理由/センバツ2021

  • ---- 「大会中なので、特に何もない」 東海大相模・門馬功(3年)は準々決勝(対福岡大大濠)で甲子園初アーチとなる2ラン。一塁ベンチでは、父である門馬敬治監督とグータッチした  10年ぶり3度目の頂点まで、あと2勝だ。  東海大相模は3月31日の準決勝で、天理(奈良)と対戦する。  準々決勝では主将・遊撃手の大塚瑠

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