甲子園で驚異的な数字を並べた東海大相模の左腕・石田隼都が飛躍を遂げた3つの理由/センバツ2021

  • ---- 29回1/3を投げて無失点 東海大相模の左腕・石田隼都は今大会全5試合を投げ、29回1/3を無失点。45奪三振、2四死球という圧巻の数字で10年ぶり3度目のセンバツ優勝へ導いた  驚異的な数字が並ぶ。  東海大相模の183センチ左腕・石田隼斗(3年)が10年ぶり3度目のセンバツ優勝の原動力となった。  1、2回戦はブルペン

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