---- 29回1/3を投げて無失点 東海大相模の左腕・石田隼都は今大会全5試合を投げ、29回1/3を無失点。45奪三振、2四死球という圧巻の数字で10年ぶり3度目のセンバツ優勝へ導いた 驚異的な数字が並ぶ。 東海大相模の183センチ左腕・石田隼斗(3年)が10年ぶり3度目のセンバツ優勝の原動力となった。 1、2回戦はブルペン…