【背番号物語】巨人「#55」松井秀喜の象徴。過去には「50番台は補欠の番号」と語った若武者も

  • ---- “ゴジラ”の代名詞 松井の背中には「55」がよく似合った  巨人に限らず、「55」という背番号で多くのファンが真っ先に思い浮かべるのは“ゴジラ”松井秀喜の存在だろう。ドラフトでは4球団が競合、復帰したばかりの長嶋茂雄監督が当たりクジを引き当て、1993年に入団。このとき与えられたのが「55」で、巨人の大先輩であ

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