異例の“捕手4人体制”木下拓哉、A.マルティネス、大野奨太…「中日の正捕手」にふさわしいのは?

  •  前半戦終了時点で32勝42敗12分と苦しい戦いが続いた中日は後半戦に入り、捕手の起用法が変化した。前半戦は木下拓哉が正捕手で出場していたが、後半戦は14試合を終えた時点で7試合のスタメン出場にとどまっている。代わりにA.マルティネスが4試合、大野奨太が3試合と先発でマスクをかぶる機会を増やし、桂依央利も控えて

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