サヨナラ3ランで都市対抗出場を決めたENEOS・山崎錬「皆を笑顔にするプレーがしたかった」

  • ---- 社会人で味わった「光」と「影」 東芝との第2代表決定戦(9月29日)。ENEOSの四番・山崎錬は2対2の9回裏二死一、二塁から、右越えへサヨナラ3ランを放ち、本戦出場を決めた  大卒入社9年目。ENEOSの30歳・山崎錬は社会人で「光」と「影」を味わってきた。  慶大で主将を務め、大学の先輩である大久保秀昭監督に誘わ

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