中央学院大“悲願の日本一”で幕を閉じた今年の学生野球。神宮の杜に流れていた“爽やかな空気”

  • ---- 感極まった指揮官 中央学院大は慶大との決勝(11月25日)を制し(9対8)、悲願の初優勝。千葉県大学野球連盟の代表校として、6月の全日本大学選手権を通じても初の日本一だった。菅原監督は学生の手により、胴上げされている  3時間35分の激闘を終えた閉会式後、両校指揮官は10秒以上、本塁ベース付近で健闘を称え合

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