パの首位打者として鳴り物入りで入団の西岡。開幕直後のケガで大きな岐路に/日本人メジャーの軌跡

  • 西岡剛は選手生活の絶頂期にメジャーへ移籍した。2010年に打率.346で首位打者、ロッテの日本一に貢献し、オフにポスティングシステムを申請。ツインズが530万ドル余で落札。当時26歳だった。ツインズにとっては球団初の日本人選手。契約は3年総額925万ドル。両打ちのオーランド・ハドソン二塁手がFAで退団したため、二遊間

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