阪神が今季初「1対0」で勝利! 究極のロースコアゲームが急増!? 投高打低が顕著な2022年【プロ野球記録ノート】

  • ---- 阪神は6度で1勝5敗 5月24日の楽天戦、阪神は6回に大山悠輔の適時打で挙げた1点を守り切り、1対0で勝利 「投高打低」と言われている今季。それを示しているのが5月24日現在、究極のロースコアゲーム、1対0の試合が19試合もあることだろう。球団別に見ると次のようになる。  中日    ○=4度 ●=3度  阪神   

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 阪神が今季初「1対0」で勝利! 究極のロースコアゲームが急増!? 投高打低が顕著な2022年【プロ野球記録ノート】

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers