黙々と走り込む筆者[左]と王。巨人移籍1年目、1976年の光景だ 自己管理がすべて メジャーでの大谷翔平(エンゼルス)の活躍が連日のように報じられている。8月11日(日本時間12日)はブルージェイズ戦で両リーグトップの38本塁打を放ち、本塁打王争いのライバルと目されるゲレーロJr(ブルージェイズ)に3本差をつけた。翌日の…