阪神・島田海吏 総合力勝負を挑む「常にトップの位置を決めて一定させることで、打ちたいポイントで打つことができるようになった」

  • 競争の激しい阪神の外野陣。その中で、年々力を付けてきている。走塁や守備は安定していたが、課題は打撃だった。2021年はその打撃で自分のモノをつかんだ。あとは総合力をさらに上げ、狙うは中堅のレギュラーだ。 取材・構成=椎屋博幸 写真=早浪章弘、BBM 力強い打撃を身に付け、自信を持って2022年シーズンに挑む 意味

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