1999-2006 西武 剛腕エースの本領 入団から8年間で与えた強烈なインパクト「プロでやれる自信から確信に変わりました」

  • 日本球界に強烈なインパクトを与え続けた8年間だった。99年、横浜高から西武に入団した松坂大輔。デビュー戦でいきなり155キロをマークするなどプロの舞台で1年目から本領発揮。日本代表のエースとしても輝きを放ったが松坂伝説は最高潮に達した。 99年4月7日の日本ハム戦[東京ドーム]でプロ初先発初勝利をマーク 松坂に始

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