ヤクルト・塩見泰隆インタビュー 試行錯誤の日々を経て「一番打者としての働きを考えて打席に立てるようになった」

  • 12球団トップの得点数を挙げた強力打線のリードオフマンは、攻守走で安定した働きを見せ、リーグ連覇の原動力になった。悔しさで幕を閉じた2022年、山あり谷ありのシーズンを振り返る。 取材・構成=小林篤 写真=高塩隆、BBM 16本塁打、24盗塁はキャリアハイの成績で、守っては自身初となるゴールデン・グラブ賞も手にした

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