【90年代回顧録】バファローズOBに聞く・礒部公一「打って勝つのが近鉄のチームカラー。“故郷”のチームがないのは寂しい」

  • 社会人の三菱重工広島から、1997年にドラフト3位で近鉄に入団。90年代の3シーズンは“いてまえ打線”に定着するための助走期間となった。左の強打者に“消滅”した球団への愛着を語ってもらった。 2年目の1998年には93安打。「いてまえ打線」の一角を担うようになる ヤジが厳しい藤井寺  1996年のドラフト会議翌日、三菱重工

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