週刊ベースボールONLINE

ダンプ辻のキャッチャーはつらいよ

連載ダンプ辻コラム 第57回「美味しかったブルペンでのゲソ焼き」

 

辻氏が一軍初出場した1963年の阪神ベンチ[甲子園。写真に辻氏はいない]


長嶋さんのヘルメット


 そうそう、郵便局員が若くて、僕の豪邸、いや小さな家を見つけられなかったのか(笑)、先々週号が水曜発売なのに(翌週の)月曜に着きました。読んだという人から、僕に届く前に内容について質問されちゃって少し困りましたけどね。もっと早く送る? いや、別にいいですよ。届けば、何の問題もありません。

 でも、よくあんな写真ありましたね。王(王貞治)さんの決勝ホームランですが、キャッチャーの僕まで入っているなんてね(1971年9月15日、甲子園の阪神─巨人戦)。さすがベースボールさんです。そういえば、その前の前の号の写真もびっくりしたな。僕は(巨人の)土井(土井正三)の足が入った写真しか見たことなかったんだけど、バッターの長嶋(長嶋茂雄)さんまで入っていた(69年、巨人─阪急の日本シリーズ第4戦。2試合の詳細は5月17日号5月31日号を)。

 あれを見ると、プレーに関係があったかどうかは知りませんけど、長嶋さんのヘルメットが(阪急の捕手)岡村(岡村浩二)さんの前に落ちているでしょ。豪快な空振りで、長嶋さんのヘルメットが落ちるシーンは有名ですが、ダブルスチールだったし、あわよくばキャッチャーの邪魔にと思ったのかもしれませんね。

 長嶋さんのヘルメットはアメリカ製で・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後14日間無料
ドコモSPモード決済、auかんたん決済限定

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

関連情報

HOT TOPICS

球界の気になる動きを週刊ベースボール編集部がピックアップ。

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング