阪神への熱いエールを2人の著名人阪神ファンにお願いしたが、1人目は、必ずしも「エール」とは言えないかもしれない。ご存じ、ダンカン氏。阪神ファンきっての理論家といっていいだろう。球場にもたびたび足を運び、阪神のゲームはスコアブックをつけながら細かくチェック。その温かくも辛口の言葉は「エール」というより「…