元巨人・篠塚和典が明かす“グラブ愛” 「グラブは手の一部。年々小さくなっていった」

  • かつて名二塁手と言われた球界OBにも話を聞こう。まずはゲッツーでの華麗な身のこなしが代名詞だった篠塚和典氏。通算1696安打の巧打者だが、守備への意識、そしてグラブへの愛着も人一倍だった。 走者のスライディングを避けながら一塁へ送球する。その駆け引きも巧みだった 愛着のあるグラブはやはり手放せない  グラブ

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