選手に聞く「あの日」の記憶 当時学生だった10年前の彼らが受けた痛み

  • 今でも消えることのない記憶がある。つらく悲しいものがほとんどかもしれないが、そこで再発見したり、新たに紡いだ絆もある。2021年3月11日で、東日本大震災から節目の10年を迎えた。今回は、当時10代だった選手たちの「あの日」の記憶を聞いた。 外崎修汰「僕より被害を受けた人がたくさんいた」 [西武/当時18歳]  

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