【特集巻末COLUMN】本気で惚れ込むスカウトの流儀

  • 慶大・正木は慶應義塾高で高校通算50本塁打。大学2年春から外野手のレギュラーで、3年春からは、郡司裕也[現中日]の後継者として四番を打つ。今春はチーム事情で一塁を守り、対応力の高さを見せている  5月26日。広島は広島市内の球団事務所で、1月9日以来となる、今年2回目のスカウト会議を開いた。補強ポイントの一つは

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