松尾汐恩(大阪桐蔭高・捕手)司令塔が携える2つの武器「自分はいろいろな役割ができる。与えられたポジションで準備する」

  • 2年春から4季連続甲子園出場。2年夏から正捕手として本塁を死守し、バットでは豪快なスイングで「打てる捕手」の評価を不動としている。 取材・文=岡本朋祐 写真=榎本郁也 1年秋に遊撃手から捕手にコンバート。強肩、洞察力、研究心、コミュニケーションにより、侍ジャパンU-18代表でも短期間で信頼を得た  イニング間の

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