160キロの大台到達も夢ではない――。そう予感させる若手有望株が、セ・パ両リーグにひしめいている。ブレーク間近の剛腕候補をピックアップ。 ※2022MAX=2022年一、二軍公式戦での最速、MAX=入団前の最速 オリックス・山下舜平大 【2022MAX】155キロ スケール大の高卒投手たち 科学的なアプローチにより、技術向上が進む…