巨人正捕手の座を巡る戦い

  • ベテラン勢か、若き侍ジャパン捕手か ▲2月1日、そろって“ブルペン入り”し、並んで捕球する奥から實松一成、相川亮二、1人飛ばして小林誠司、加藤健。なお、エース・内海のパートナーは小林が務めた[写真=大泉謙也]  誰がホームを守るのか。この春、巨人にまつわる最大の関心事の1つだ。2001年の入団以来、14年にわたって

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