2016年首位打者 安定感を増した巨人・坂本勇人と“ボール球打ち”の天才 ロッテ・角中勝也

  • ペナントレースとは違い、セ・リーグが混戦となり、パ・リーグが独走となった。今回は両リーグの首位打者レースを振り返りながら、2人のタイトルホルダーの記録を分析する。 外角を克服した坂本 今季の坂本は飛距離も出てきた(23本塁打)。それだけしっかり振れているからだ  今年のセ・リーグの打率レースは、春先はビ

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