屈辱と栄光を知る男 桧山進次郎インタビュー 「低迷期は負けグセがあった。2003年は勢い、05年は勝つべくして勝った」

  • 平成30年間の阪神は「暗黒時代」と呼ばれる万年Bクラスの長い時期を経て、黄金期を築くところまで駆け上がった。そのどちらをも知るのが桧山進次郎氏だ。阪神一筋22年間、激動の平成を振り返る。 取材・構成=椎屋博幸 写真=BBM 選手会長として選手たちをまとめあげ18年ぶりの優勝に貢献しただけに桧山[左前]の喜びもひと

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 屈辱と栄光を知る男 桧山進次郎インタビュー 「低迷期は負けグセがあった。2003年は勢い、05年は勝つべくして勝った」

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers