3代目ミスタードラゴンズ 立浪和義インタビュー 「強い時代はセンターラインがしっかりしていた。今のドラゴンズにも勝つ喜びを知ってほしい」

  • 入団は平成が幕を開ける前年の1988年。昭和最後の新人王となった立浪和義氏は、“10.8”、本拠地移転、そして2000年代に入って迎える黄金期と、激動の平成をドラゴンズ一筋で駆け抜けた。 取材・構成=坂本匠、写真=BBM 2009年9月30日、最後の打席も美しいスイングは変わらず。487二塁打は引退から10年が経った今なお破られて

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