ヤクルト・梅野雄吾インタビュー いつか輝けるあの場所へ 「若いので疲れたとか言ってられない。60試合登板、30ホールドを目指す」

  • プロ3年目の今季、貴重な経験を積み重ねている。未知であり、あこがれの役割でもあったクローザーを任されることもあった。手痛い失敗で勝利の重みも痛感した。これらすべては未来への糧。強気な投球を身上とする右腕は、飛躍へ向けてひたむきに腕を振り続ける。 ※成績・記録は6月23日時点 取材・構成=富田庸、写真=榎本郁

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