8月に巻き返して3位争いを混沌とさせたオリックスだが、9月に入り、ロメロが故障離脱した打線は得点力が低下し、連戦が続く中で投手陣も踏ん張り切れず。大逆転でのCS進出へ崖っぷちに立たされている。 ※成績・記録は9月8日時点 7日の日本ハム戦で先発・アルバース[写真左から2人目]が3回6失点など、今季最長11連戦で“投壊…