サード新伝説 復権する“強打猛守”の男たち 【セ・リーグ】

  • 巨人・長嶋茂雄が象徴的だが、かつて「三塁手」は守備の花形であり、打線においてもチームの看板を背負うことが多かった。その後、小粒になったとも言われた時代を経て、今、若き強打の男たちがその座に就き、新たなる伝説を築こうとしている。 ※成績、情報は7月29日現在 巨人・岡本和真 攻守で秀でたポテンシャル 覚醒し

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