オリオンズOBに聞く80年代・水上善雄「名だたる選手ばかりで役割がはっきりしていた。ただ、残っているのは勝負どころで負けた悔しさ」

  • 強肩を武器にした堅守と、一発を秘める意外性のある打力に手堅く犠打を決める。正遊撃手としてチームに貢献し、2度プレーオフに進出も、日本シリーズには一度も進出できず。悔しさが残る80年代。だが、名だたる選手の中でプレーしたことは、「プロの世界で生きた証」と言い切れる。 不安の中でスタートも  こんなところ

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