広島OBに聞く80年代・達川光男「80年代に古葉監督が進めた機動力と守りの野球が、カープの伝統になった」

  • 1980年代の広島は3度のリーグ優勝、2度の日本一。Bクラスはわずか1回だけと、黄金時代を築いた。この間、ずっと在籍し、80年代半ばからはレギュラー捕手として引っ張ったのが達川光男氏だ。投手力を中心とした守りと機動力を基軸にするカープ野球の伝統は、この時代に形作られた。 機動力野球の象徴・高橋慶  カープの場

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