逆転Vを呼んだオリックスの“新鮮力”

  • 救援マウンドで輝いた阿部翔太だけではない。エース・山本由伸、主砲・吉田正尚の投打の柱が注目を集めるが、投打とも昨季と異なる主戦力が奮闘。不振や故障、新型コロナ感染で相次いだ離脱者をカバーして存在感を示した“新鮮力”が逆転Vを手繰り寄せた。 宇田川優希・育成上がりの救世主 成績◎19試合2勝1敗3H0S、防0.81 宇

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