プロ6年目の2016年シーズンから一軍での出場が増え始め、昨季から大瀬良大地選手とバッテリーを組んで先発マスクの機会を増やすなど、正捕手争いにも加わってきています。今季は出場、安打、本塁打、打点と、すべての数字でキャリアハイ。これからが楽しみな“打てるキャッチャー”です。 【チェックポイント】[1]軸足内側体…