新人年の昨季よりも出場数は減らしたものの(99試合→62試合)、終盤からポストシーズン(特に日本シリーズでは全4試合で先発出場)にかけては二塁での先発出場を増やすなど、来季も混とんとしそうな巨人の二塁手争いにあって、有力候補の1人となっています。開幕前に2018年のペナントレース中の写真を使って解説したことがあり…