【連続写真】日本ハム・中田翔「振り上げて打球に角度をつけようという意識がもったいない。上から叩く意識を持つとボールとバットの接点が広がる」

  • 日本を代表する右の大砲の1人で、とにかく得点力の高さは群を抜いています。今季も85試合終了時点で打率は.251(パ・リーグ21位)ながら27本塁打は1本差で同2位、打点に至っては2位の浅村栄斗(楽天)選手とともに、3位以下に20点差をつける驚異の88打点(つまり1位)です。アベレージというよりも、一発長打の意識で、これは振り

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