【連続写真】阪神・近本光司「下半身主導と右ヒザの余裕◎右ヒジの使い方でさらに確率アップ」

  •  昨季はリーグ4位の打率.313と最多安打をマークした阪神のリードオフマン、やはり自然体のいい打ち方をしています。  リラックスした[1]の構えから右足を上げながらグリップを引いていき、ステップしながらトップの形ができ上がった[7]でもグリップの位置が頭から遠ざかり、右足を着いたときにボールから十分に距離

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