ソフトバンク・大竹耕太郎の踏み台 理想のフォームへ木の箱!?が導く

  • 先発ローテの一角を担うルーキー左腕・大竹耕太郎は、1カ月半前まで背番号3ケタの育成選手だった。入団に際して誓ったのは「今までの自分は捨てる」こと。二軍で自分探しをする中で出合ったトレーニング道具で、“新しい自分”が形作られていく。 取材・文=菅原梨恵、写真=湯浅芳昭  突如現れた新星は一気に一軍戦力の仲間

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