昨季は一軍定着でキャリアハイの86試合に出場した清水優心。正捕手奪取を期待された今シーズンは腰椎椎間板ヘルニアの手術で出遅れたが、現在は主戦捕手として存在感を放っている。そんな男のプレーを支えているのが、鮮やかな色合いも印象的なSSKのキャッチャーミット。随所にこだわりが詰まった“相棒”を紹介してもらった…