光の見えない苦しい日々

  •  腰の痛みと闘いながら苦しい夏のシーズンを過ごした。「もともと、痛みがある部分なのでうまく付き合っていかないといけない。まだ自分の中では打つ、守るがしっくりきてはいない」。現状に満足できないのか、悔しそうな表情で大引啓次は語った。  7、8月とチームは勢いに乗ることができず、最下位に低迷している。大引

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