宮西尚生投手・7年連続の50試合登板で一流中継ぎの証明

  •  周囲の期待に応え、今年も軽々と大台をクリア。勝利の方程式の一角を担う宮西尚生が、ルーキーイヤーの2008年から7年連続のシーズン50試合以上登板を達成した。9月25日現在で59試合に投げ、残りは8試合。2年ぶり、自身4度目の60試合以上登板も確実な状況となっている。防御率も2.23でリリーバーとして非の打ちどころが

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