オリックス 黒木優太・存在感を示す“8回の男”

  •  ゼロを重ねた先に、思わぬプレゼントが待っていた。5月16日のソフトバンク戦[京セラドーム]、先発の金子の後を継いで同点の8回から登板。「良くも悪くもない。直球で押して、相手が打ち損じてくれたので、結果的にフライアウトを取れて良かったです」。ゼロに抑えてベンチに帰ってくることがドラ2右腕・黒木優太の仕事だ

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