ソフトバンク・今宮健太 チームリーダーとしての自覚/リーダーの決意

  • 今季の今宮はプレーだけでなく、言動にも注目だ  守備のスペシャリストはチームの中心としての存在感も増している。昨季、5年連続のゴールデン・グラブ賞に輝いた今宮健太は、打率.264、14本塁打、64打点、15盗塁といずれもプロ8年目で最高の数字を残した。今年で27歳とレギュラー陣の中では年少だが、「いつまでも先輩

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