今年こそは交流戦で大暴れを見せたい この男が結果を出せば、交流戦で波に乗れるはずだ。ヤクルトは昨年まで8年連続で交流戦負け越しで、最後に勝ち越したのは2009年(24試合15勝9敗)。苦手とする交流戦で期待がかかるのが、主砲のウラディミール・バレンティンだ。 「2割5、6分しか打っていないからね。調子がいいとは言…