清田にとって勝負の10年目を迎える 背中に重みを感じながら、プレーしてきた。だからこそ、10年目を迎える2019年シーズンでは「背番号1」にふさわしい男になると気持ちを新たにしている。清田育宏はこのまま、終わるつもりはない。 「背番号で野球をやっているわけではないけど、1番を着けさせてもらっている誇りを胸に…