ロッテ・東條大樹 敗戦処理から信頼つかみセットアッパーへ/ユーティリティープレーヤー

  • リリーフを支える存在になりつつある東條  今季の投手陣の中で“便利屋”としての地位を確立しつつあるのが、東條大樹だ。5月25日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)では2対3の7回に登板。1回をパーフェクトに抑え、その裏の攻撃で味方が逆転に成功。4年目でプロ初勝利を挙げ「友達もみんな連絡をくれて、こんなに応援してくれ

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