ヤクルト・中尾輝 巻き返しを期すサウスポー/増した責任感

  • ---- 中継ぎでのフル回転が求められる 守るべき存在のためにも、4年目の来季は必ず巻き返す。リリーフ左腕・中尾輝にとって悔しいシーズンとなった。2018年に54試合に登板。さらなる飛躍を目指して「20ホールド、60試合登板」を掲げて臨んだ今季は12試合の登板にとどまり、0勝1敗、防御率8.36。大きな壁にぶち当たった。

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