阪神・青柳晃洋 悔しい東京五輪での投球を今後に生かす/あの悔しさを胸に

  • 東京五輪の苦い思いと貴重な経験をチームへと還元し、勝利に結びつけていきたい  プロ6年目の青柳晃洋がステップアップのシーズン終盤を迎えた。ドラフト5位で阪神入りした男は「ドラフト順位に関係なく活躍できるというのを、これからプロ入りする選手に見てほしい」と呼びかけた。  8月24日のDeNA戦(京セラドーム)で

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