---- ケガもあり、昨季は不本意な成績に終わった外崎 昨季は開幕から7試合目で死球を受け、左腓骨骨折で長期離脱した外崎修汰。スタメン復帰した7月4日からは全試合先発出場を果たしたが、打撃面での安定感を欠き、最終的に73試合出場、打率.220、5本塁打、19打点と不遇のシーズンとなった。「本当に不甲斐ない成績で終わ…