オリックス 同じ過ちを許さぬ指揮官

  •  指揮官の厳命が下った。3月6日に行われたオーラリア代表とのWBC壮行試合[京セラドーム]で先発マウンドに上がった山田修義投手が、初回に安打と失策で一死満塁のピンチを招き、中犠飛で先制点を献上。以降は100キロ台のカーブを有効に使い、4回まで無失点と立ち直ったが、2月28日のロッテとの練習試合(SOKKEN)でも先発し初

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